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ホルモンバランス 健康

ホルモンバランスを整えるための食べ物とツボ!

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ストレスの多い現代社会で生活していると体への負担が積み重なり、それを解消せずにいると、ホルモンバランスが乱れる結果となってしまいます。

人間は、たくさんの種類のホルモン分泌により体の機能を保っていますが、量が減りすぎたり増えすぎたりすると、体や精神にいろんなサインが現れます。

ここではまず、数あるホルモンのうち私たちみんなが知っている「男性ホルモン」と「女性ホルモン」についておさらいしてみましょう。

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性ホルモンのバランスが乱れる原因は何?

◆男性ホルモン
男性ホルモンの代表格に「テストステロン」があります。

テストステロンは、精子を作り、男らしい体の形成、やる気や判断力を高める働きがあります。

男性ホルモンが減ると、性欲がなくなり、筋肉の減少、仕事のパフォーマンスが落ちるなどの現象がおきます。

◆女性ホルモン
女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロエストロゲン」の2つがあります。

これらには、卵子を作り、骨の形成を助け、皮膚の潤いを保つなどの役割があります。

女性ホルモンが正常に分泌されないと、生理不順、体の冷え、イライラ、肌荒れなどが引き起こされます。

男性ホルモンと女性ホルモンは、性ホルモンとも呼ばれ、男女両方ともそれぞれのホルモンを持っています。

性ホルモンが減少する原因で避けて通れないのが、加齢です。

30代から性ホルモンは減少しはじめ、40代で激減するそうです。

また、ライフスタイルが原因でホルモンバランスを崩すこともあります。

食事時間がバラバラで、インスタント食品に頼りがちじゃありませんか?

仕事や家事育児などで、疲れやストレスがたまりすぎていませんか?

乱れたホルモンバランスは、まず栄養のある食事により改善していきましょう。

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ホルモンバランスを整える食べ物は?

初めに男性ホルモンと女性ホルモンについてお話しましたが、性ホルモンのバランスを整えるための食材と料理例を挙げていきます。

・男性ホルモンを増やす食べ物
◆肉類(牛、豚、鳥)

「テストステロン」を増やすには、お肉や卵などに含まれるたんぱく質がカギです。

確かに、焼き肉を食べに行った次の日は元気になりますよね。

仕事や受験など大切な日の前にパワーをつけたい時に、にんにくステーキはいかがでしょうか?

にんにくも男性ホルモン分泌を促しますが、たんぱく質と一緒にとることによって効果が最大限になりす。

◆玉ねぎ
玉ねぎに含まれる「アリシン」は、男性ホルモンを増やすのに良いとされます。

私が好きな玉ねぎ料理の中に、オニオンスープがあります。

作り方は簡単。玉ねぎを数個みじん切りにして、バターで飴色になるまで炒めます。

それに水とコンソメスープの素を加えて、しばらく煮込んだら完成です。

玉ねぎ嫌いな私の夫も、ほんのり甘い玉ねぎスープなら喜んで食べてくれるのでよく作ります。

◆とろろ
山芋や長芋などのネバネバ系の食べ物は、男性ホルモン増強に効くと言われています。

簡単で人気な食べ方で、とろろご飯や長芋サラダがありますね。

とろろご飯は、山芋をすりおろして白ごはんにかけ、醤油かめんつゆをかけて食べます。

長芋サラダは、生の長芋を細長く切ってそのまま食べてもいいし、他の野菜に加えても◎です。

◆牡蠣
牡蠣には、男性ホルモン形成に必要な亜鉛が多く含まれています。

おしゃれなオイスターバーへ生牡蠣を食べに行っても楽しいですが、お家で牡蠣フライを食べるのも良いですよね。

油で揚げる手間を省くために、スーパーのお総菜コーナーで牡蠣フライを買ってきてお皿に盛るだけで、夕食メニューのひとつができあがりです。

◆アボカド
アボカドは豊富なビタミンEのもとで、男性ホルモン分泌を促すための脳の指令を活発にしてくれます。

個人的にお気に入りな食べ方は、海外でも人気な巻き寿司「アボカドロール」です。

普通の巻き寿司の中身をアボカドにし、玉子焼きと一緒に巻いて彩りを美しくするのも好きです。

・女性ホルモンを増やす食べ物
◆大豆類

大豆は醤油や味噌のもとなので、毎日の食事に取り入れやすいですね。

日本人の食卓に欠かせない納豆や豆腐も、女性ホルモンの正常な分泌を維持してくれます。

私のお気に入りメニューに「醤油バター風味の納豆スパゲティ」があります。

納豆をバターで炒めて醤油で味付けし、お好みでソーセージやきのこを加え、ゆでたスパゲティにのせます。

あるパスタ専門レストランの人気メニューで知って以来、自分で作ってもコストがかからないのでお勧めです。

また最近は、コーヒーに加えるミルクの代わりに豆乳を入れて飲んでいます。味にコクが出て美味しいですよ。

◆ざくろ
ざくろには「植物性エストロゲン」が含まれていて美白効果もあるそうです。

果実を割ると、綺麗なルビー色のつぶつぶがぎっしり詰まっています。

手でほろほろほぐしてボールに分けて食べてください。

ざくろは「子宝の果実」と呼ばれるくらい、女性の強い味方です。

秋冬になると店頭に並び始めるので、女性の方はぜひ試してみてくださいね。

◆亜麻仁油
亜麻仁油(あまにゆ)というオイルを聞いたことがありますか?

含有成分が女性ホルモン「エストロゲン」のバランスを整えてくれます。

亜麻仁油は、脳の働きを高める効果もあるので、幅広い年齢層にファンが多いです。

私も大学生の時から使いはじめ、実際に肌に艶が出たり、集中力が上がる感じがします。

ただ注意したいのは、調理用として加熱してしまうと効果がなくなってしまいます。

そのままスプーン1杯分食べたり、サラダやパスタ料理にかけて食べるのがおすすめです。

◆生姜
ホルモンバランスが乱れると、体が冷え、万病につながってしまいます。

体を内側から温めるために、日ごろから摂取したいのが生姜です。

生姜は、体を温めて血の巡りを良くする効果があり、漢方薬にも使われます。

石原結實医師の著書 『「体を温める」と病気は必ず治る』」を読んで以来、私は生姜紅茶を毎日飲むようにしています。

本で紹介されている作り方は、熱い紅茶にすりおろした生姜を入れ、黒砂糖かハチミツで甘くして飲みます。

一日5~6杯飲むと体がポカポカしてくるので、冷え性の方は効果がすぐわかりますよ。

私は温浴ではとりきれない冷えを生姜紅茶で改善しています。ぜひお試しください。

・鉄の調理器具を使おう
体の冷えは鉄分不足からも来ています。

特に女性は生理があるので男性に比べて鉄が不足しがちですね。

鉄分は体内に吸収しにくい栄養素と言われています。

しかし、鉄の調理器具には吸収しやすい「二価鉄」が含まれているそうです。

鉄なべ、鉄フライパン、鉄瓶などを使って鉄分を補うのも賢い選択だと思います。

ある元同僚の女の子は、シビアな仕事環境の中でもなぜか毎日元気で顔色も良かったです。

お家に遊びに行ったら栄養たっぷりの食事のあとに、鉄瓶でお茶を沸かしてくれました。

他にも、大学寮の友達は、鉄フライパンで毎日料理していてたせいか、学校一ハツラツとしていました。

彼女たちの習慣にヒントを得て以来、私も鉄の調理器具を使いはじめ、ちゃんと効果を実感しています。

・過激なダイエットはやめましょう!
無理のある食事制限でダイエットをしている方は、ホルモンバランスを著しく崩しています。

友人の若い女性は、短期間で体重をたくさん減すダイエットに挑んだところ、肌のハリがなくなったり、多い抜け毛に悩むようになりました。

急な食事制限で脳が飢餓状態になると、女性ホルモンバランスが乱れるので、美容にとってもデメリットです。

ダイエットをする時は、栄養のある食事を守るのは不可欠ですね。

・食事をする時間を毎日同じにしましょう
栄養のある食事を考えると同時に、毎日の食事のリズムを振り返ってみましょう。

朝食、昼食、夕食、おやつの時間は、ほぼ同じにしていますか?

毎日決まった時間に食事をすることは、正常なホルモン分泌にとって大切です。

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簡単!ホルモンバランスを整えるツボ

ホルモンバランスを整えるには、ツボ押しも効果的です。

ツボを押すことで、そこに集まる神経が刺激され、脳の指令や臓器の働きを促してくれます。

薬に頼らずにできる健康的なセルフケアとして、今から始めたいですね。

ここでは、ホルモン分泌量をアップするツボを5つ紹介していきます。

◆百会
百会(ひゃくえ)は、頭のてっぺんの真ん中にあるツボです。

ストレスを和らげる効果があり、頭皮を健康にしてくれます。

ツボの場所も簡単なので、私も勉強や仕事で目が疲れたらよく押しています。

人差し指で押してもいいし、人差し指の上に中指を重ねて強めにしてもOK。

百会は、美容師さんがシャンプーのとき押してくれることもありますし、ヨガで頭頂部を地面につけ百会を刺激する「ウサギのポーズ」にも取り入れられています。

◆合谷
合谷(ごうこく)は、手にあるツボです。人差し指と親指の合流地点にあるくぼみにあり、さらに人差し指側の骨の下には神経がたくさん集まっているので、押すとジーンと脳に響く感じがします。

手は脳と直結していると言われており、合谷を刺激すると脳内麻薬のようなものが分泌されます。

それで頭から肩、お腹、精神的な不調までいろいろな痛みが軽くなる魔法のようなツボです。

押し方は、親指と人差し指で挟みながら、親指でまわしながら少し強めに押してください。

合谷のツボ押しは、効果が幅広く、場所も問わずできるのが最高です。

◆内分泌
内分泌(ないぶんぴつ)は、耳の穴の下のくぼみにあって、その名の通りホルモン分泌に効きます。

耳の穴の下のくぼんだ所に人差し指をあて、親指で挟みながら、10回くらい続けて押しましょう。

内分泌は、特に女性ホルモンの乱れによる婦人科系の問題に効果的と言われていて、息を吐きながら10回押し、1日に4~5セット繰り返すと良いそうです。

◆三陰交
三陰交(さんいんこう)は、足のくるぶし近くににあるツボで、冷えに効き、男性の生殖機能や女性の婦人科系の働きを良くしてくれます。

ツボの探し方は、内くるぶしの一番高い所に小指を当て、指4本分とった人差し指の所です。

脚の冷えや集中力がない時などに、三陰交とその上の骨に沿って押していくと、血行が良くなる感じがします。

◆神道
神道(しんどう)というツボは、背骨の上、脇と同じ高さくらいの場所にあります。

ストレスによるホルモンバランスの乱れを治し、不安や緊張などを和らげる効果があります。

背中のツボを自分で押すのはむずかしいので、ドライヤーかシャワーでツボ周辺を温めてもいいです。

個人的にも、不安と緊張で背中が痛くなった時や風邪のひき始めの際に、ドライヤーで首の後ろと神道を温めます。

ばきばきになった背中が緩まり安心感が出てきますよ。髪を乾かすついでにぜひやってみてください。

・お灸でさらなる効果

ツボを指圧してももちろん効果はありますが、私がぜひおすすめしたいのはお灸です。

お灸と聞くと抵抗がある方もいるかもしれませんが、ドラックストアで簡単に手に入り、熱さの程度もマイルドなものを選べば初めての方でも安心して使えますよ。

保健の先生をしていた母に教わったお灸は、ホルモンバランスの乱れによる体調不良の時や、季節の変わり目に免疫力を高めたい時などに重宝していました。

お灸をしたことがある方ならわかると思いますが、すえた瞬間から呼吸がゆっくりと深くなり、穏やかな気分になります。お灸を試すときは、合谷や三陰交などやりやすい場所から始めてくださいね。

まとめ

ちゃんと休んでいるのにやる気が出ない、疲労感が抜けない、感情の起伏が激しいなど、自分の気持ち次第ではコントロールができない不調を抱えていると、毎日つらいですよね。

また、一人暮らしで自炊をあまりしない、フリーランス等で食事の時間が変動しがちという方も、ホルモンバランスを整える栄養価のある食べ物を選んで、簡単にできるメニューから始めてみてください。

今回紹介した、自分で簡単に押せるツボも、不調が改善されるだけでなく美容効果も高いので、ぜひ毎日の隙間時間を見つけてやってみてくださいね。

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