広告

病気 風邪

風邪で高熱が出た時の対処法 お風呂や点滴はどうする?

投稿日:2016年10月23日 更新日:

sick_netsu

風邪をこじらせるとセットで発症するのが発熱。

37度〜38度程度であれば平均的な体温ですが、これが39度や49度近くまでなると、悠長に寝ている場合ではないかもしれません。

そこで今回は風邪で高熱が出た時の対処法についてお伝えします。

スポンサードリンク

風邪で高熱が出た時の対処法

水分補給
高熱であるなしにかかわらず、水分補給は必須です。

特に高熱の場合は、寝ている時間が長くなりがちであるため、無意識のうちに水分を取らない時間が長くなってしまいます。

付き添いで看護できる方がいるのであれば、こまめに水分を補給させてあげてください。

いくら大人でも、意識が朦朧とするくらいの高熱では、自分の意思で水分補給をするのは困難です。

体の冷却
アイスノンなどや熱さまシートなどを使って脇のしたや足などを冷やします。

この時本人は大変暑がると思いますが、布団をはがさないでください。

せっかくの発汗作用が無駄になってしまうからです。

これでは熱が下がりません。

もちろん、暑がっている時に布団を被せれば汗は大量にかきます。

着替えを用意して、こまめに着替えさせてくがさい。

汗をかいたままだと、上記同様に発汗作用が損なわれ、同時に解熱効果も下がってしまいます。

解熱剤投与
おすすめの対処法とはいえませんが、高熱の状況が長時間にわたって続くこと極めて危険です。

これ以上体力を消耗させるのはまずいと思ったら、解熱剤を飲ませましょう。

救急車を呼ぶ
・解熱剤を飲んでも熱が下がらない
・呼んでも叩いても反応がない
・数時間前と比べて様子がおかしい

こういった場面に遭遇した場合は、速やかに救急車を呼びましょう。

通報をためらっていては、取り返しのつかない事態に陥りかねません。

本人が「呼ぶな!」と言っても、そこは無視して呼びましょう。

スポンサードリンク

風邪で高熱が出た時のお風呂はどうする?

高熱が出ても比較的元気な場合もあります。

そういった場合、お風呂に入るべきか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか?

比較的元気な時は、入っても構いません。

入らないといけないわけではないので、そこは本人の意思に任せましょう。

お風呂に入ることで、皮膚を清潔に保てるため、発汗作用が正常に働きます。

また、汗をかくため、解熱効果も期待できます。

ただし、あまりに温度の高いお風呂だと、体力を激しく消耗してしまう可能性があるため、その点は注意が必要です。

また、脱衣所やお風呂場といった冷えがちな場所は、事前に暖めておくことをおすすめします。

風邪で高熱が出た時は点滴するべき?

点滴をすれば確実に高熱が下がるという保証はなく、むしろそれほど効果が無いということもあります。

点滴自体には、ごはん1膳分程度のエネルギーしか含まれておらず、これだけで症状が快方に向かうとは考え難いです。

「点滴を打っているから自分はもう大丈夫」といったプラセボ効果は期待できます。

ただし、嘔吐や下痢を繰り返している等といった場合には活用しましょう。

そもそも食欲が減退しきっているところに、飲食物を与えるのは酷な話です。

そのため、点滴で脱水症状を予防しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

高熱が出た場合にも、人の手を借りないと動けないようなケースと、1人でお風呂に入れるぐらい元気なケースがあります。

前者の場合は、相当体力を消耗し、本人としてもかなりしんどい状況にあると思うので、速やかに病院へ連れて行ってあげましょう。

スポンサードリンク

-病気, 風邪
-, , , ,

Copyright© 【チエココ】~明日から使える知恵の宝庫~ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.