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国際線機内持ち込みルール ライター・スプレー・カミソリ・バッテリー等は?

投稿日:2017年9月14日 更新日:

数多くのフライトを経験した私の体験談に基づき、国際線の機内持ち込み手荷物において、危険物扱いされているライター・スプレー・カミソリ等の刃物・バッテリーについての注意点をまとめました。

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国際線の機内持ち込み手荷物 ライターは何個までOK?

機内に持ち込めるライターは、一人一個までとされています。

●使い捨てライター・注入式ガスライター・吸収剤(綿)入りのオイルライター(ZIPPOタイプ)ライターのどちらかです。
●マッチについては安全マッチのみOKですが、マッチかライターのどちらかしか持ち込めません。

ライターは液体扱いですので、ジッパー付き透明袋に入れましょう。

また、預け入れ荷物にはいずれのものも禁止されています。

さらに中国やインドなどの国によっては、持ち込み・預け入れともに禁止しているところもあります。
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国際線の機内持ち込み手荷物 スプレーは持ち込めるの?

スプレーも気になるところですが、以下の通り規制されています。

●化粧品、医薬品のものは100ml(g)以下に限り持ち込み可(ジッパー付き透明袋に入れる)
●除菌スプレーや冷却スプレーなどの日用品・スポーツ用スプレーは、引火性ガスも毒性ガスも使用されていないものに限り、預け入れのみ可
●その他の工業用スプレーは持ち込み・預け入れともに不可
●「火気と高温に注意」と書いているものは持ち込み・預け入れともに不可
●持ち込み・預け入れできるスプレーは、1容器あたり0.5kg以下、1人2kgまで
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国際線の機内持ち込み手荷物 カミソリ等の刃物類の真実

機内に持ち込める刃物類は、「先の尖っていない小型のものであれば持ち込み可」のところが多いですが、私は一度お気に入りの眉切りバサミを忘れてポーチに入れたままにしてしまい、泣く泣く破棄されたことがあります。

どうやら刃先にカバーするものが付いていれば良かったとかなんとか言われましたが、それ以来刃物類は全て預け入れ荷物に入れるようになりました。

国際線の機内持ち込み手荷物 モバイルバッテリーだけじゃない要注意デバイス

機内持ち込みの手荷物には液体など細々と注意を払う必要がありますが、最近は電子製品のモバイルバッテリーから発火・発煙した事故が発生したこともあり、規制が厳しくなってきています。

私もタイのスワンナプーム国際空港で乗り継ぎの際に、荷物を開けられて調べられたことがありました。

それまで1度も止められたことはなかったので、いつものようにパッキングをし、荷物検査を通過・・・すると思ったら、赤外線を通過した私のスーツケースに何やら要検査のものが映り込んだらしく、「開けて見せて」と言われたのでした。

そして、スーツケースから取り出されたのは外付けハードディスク・モバイルバッテリー・スマートフォン(壊れて使っていなかった)でした。

どうやらモバイルバッテリーだけではなく、これらのリチウムイオン電池が含まれる製品は、機内持ち込み手荷物に入れなけらばならないようです。

ーそれはなぜか?
リチウムイオン電池は衝撃や悪条件に弱く、発火・発煙する可能性があるので、飛行機では危険物として扱われるからです。

そして、検査員は取り出した私のデバイスたちをまじまじと見つめ、何かを確認した後、よしOK!手荷物に入れてね!と言って、私は無事、保安検査を通過したのでした。

彼らが何を見ていたのか?それは「ワット時定格量」です。

それぞれのデバイスには小さく「ワット時定格量」が記載されており、この数値が160Wh以下かどうかをチェックしていたようです。厳密に言うと各航空会社で異なるようですが、大体は160Wh以下であれば機内に持ち込み可能であるようです。

「160Whを超えるものは機内持ち込みも手荷物預け入れも不可」としている会社が多いようですので、確認してみてください。
※ワット時定格量の記載がない場合は計算して算出できます。

ワット時定格量 Wh = 定格定量 Ah × 電圧 V(mAhは÷1000でAhに単位換算してから計算)

まとめ

GWなどの長期休暇を使って海外旅行に行く方は必ず気をつけたい機内持ち込み手荷物についてのルール。

よく確認して、楽しい旅行にしてくださいね。

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